横浜で処女をもらって欲しい女が利用する出会い系サイト

処女を捨てた相手は出会い系の男。
41歳既婚男性です。

出会い系にいる女は私と同じです。
ヤレる女なら褒めてくれるから。

ブスとタダでエッチする方法知りたいですか？

神奈川県、T美さん。20代女性。

「処女あげます」23歳の私はこうしてヤリマンになった

ラブホのベットで裸で寝たい。

思春期を迎えてからずっと思ってました。
9ヶ月前にネットで知り合った相手で処女を捨てるまでは。

友達は…いません。
職場のビッチが「昨日ナンパされた男とホテル行っちゃった」
そんな話を聞いては1人で、落ち込んでいました。
23歳で処女だったんですよ、私。

本気で、本気で悩んでいました。
バイブ買って自分で処女膜破ろうなんて考えたこともあります。
冗談ではありません。

男とイチャイチャしたい。
快楽だけが目的じゃなくて、普通の女みたいにセックスしたい。
人付き合いが苦手なので、ネットで相手を探すことにしました。

神奈川セフレ募集出会い系に登録して、
処女を捨てさせてくれる相手を募集しました。
人気が出るようにエロい写真を使いました。顔は隠しました。

相手は童貞がいいかな？リードしてもらえる様に年上がいいかな？

そんなことを考えているとメールが来ました。
3人から。LINEを交換すると、
「俺で良ければ会える？」
みんな最初はチヤホヤしてくれます。

メールをやり取りすると必ず言われます。
「写メ送って」
当然なのは分かっています。
だって出会い系サイトのセフレ募集掲示板で知り合ったんですから。
セックスする相手の顔を知りたいのは当然のことです。
デリヘルのホームページで抜いてくれる女を決める基準は？
顔ですよね。

だから顔写真を送ります。
反応は…返事が来ませんでした。
いえ、1人来ました。
「頑張って」
何？頑張ってって？

やらせてあげるって言ってるのに、それでもヤらない男がいるの？
放置プレイかと思いました。

処女をもらってくれた相手は41歳の既婚者

そんな時、届いたメール。
41歳の川崎の既婚者さんから。
「俺は顔は気にしないよ」
「本当にですか？写メは見なくていいんですか？」
「会うまでのお楽しみにしよう」

会ってから「帰る」と言われるのは嫌なので、それでも写メを送りました。
「かわいいね」
ウソだって分かっています。ヤリたいからだって知っています。
それでも、こんな私とヤリたい人がいる。
「かわいい」って言われたのは人生初。

決めました。
この人に処女を捧げよう。

7日後に横浜駅西口で会いました。
彼は既婚者。デートなんてしないで即ホテルって思ってました。
でも彼のセリフは
「今日はT美ちゃんの好きな所に行こうか」
「あの…いいんですか？」
「何が？」

私みたいなブスと一緒に街を歩くのが嫌じゃないのかなぁ…って思ったんです。

みなとみらいを散歩して、パスタを食べました。
「今日はありがとう」
「え？ホテル行かないの？」
「行っていいの？」
「当たり前だよ。何のために会ったの」

今思えば必死になっていた自分が恥ずかしいです。

そして
処女を捨てました。

聞いていたより、血は出ませんでした。
3センチ程の赤いシミをシーツに作っただけです。

出会い系を始めるとヤリマンになる本当の理由は

あれから9ヶ月。
11人の相手とエッチしました。
最近になってやっとイクって感覚が分かりました。

相手は全て40歳以上の既婚男性です。
だって、浮気と不倫目的の男なら私を褒めてくれるんだもん。
体だけが目当てって知っています。
でも、「気持ち良かったよ」
その一言が聞きたくて、エッチしてるんです。

正直、出会い系の【直ぐにヤレる女】ってブスですよね。
私と同じです。
「私はエッチできる女だよ」って男に言えば褒めて貰えるから。

タダでセックスしたければ【ブス】にカワイイと言って下さい。
気を良くしたブサイクやりまんが簡単に股を開きます。

私もブスなやりまんになりました。

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